山菜・木の実
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街中でも重宝 |
食べられる山野草がメインで、それによく似て紛らわしい有毒植物とが区分されてのっています。
他の方が書いておられるように野山でとても役立ちますが、案外街中でも重宝するのです。マンションの植え込みやよそんちの庭にある植物が「あ、これ食べられるやつだ!」という具合に。普通にそのへんにある植物が食べられるとわかると(実際には食べないにせよ)その育ち具合が気になったりして楽しめます。
私個人としてはキイチゴ類ページの「キイチゴ類に有害なものはない」という一文が一番面白かったです。これで道端で見つけたキイチゴはとりあえず食べても大丈夫なんだな、と。
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里山歩きのお供に最適 |
サークル活動の関係で里山を歩くことが多いのですが、その際この本は手放せません。ハンディタイプの大きさで写真も大きく見やすいので、調べたい時にパッと出せて照応させることが出来ます。有毒な山菜・木の実も載っているのが大変親切です。個人的にはすずらんが有毒であるという事実にとても驚きました。
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植物が好きになるのはまず食い気から |
素人が植物図鑑を見るのは野山で実物に出会ったとき。でも立派な植物図鑑では「学問的に」科・属で分類してあるため、名前をあらかじめ知っていなければ、該当する植物の記述になかなかたどりつけない。また図版も植物全体・花・実を欲張って描いてあるためわかりにくい。この本は山菜・木の実にスポットライトを当てた図鑑で、名前を知らなくても索引しやすい。食べられるか有毒か、食べられるとすればその食べ方、有毒とすれば似た植物はなにかなども親切に書いてある。大きさも値段も山野に持ち運ぶのに手ごろ。

